「e-card/SI-Cardの読み取り」の版間の差分

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画面中央に表示されているカードに記録されている通過記録を下にスクロールし、その選手が自分のコースを1番からフィニッシュまで全て回っていることを確認します。
画面中央に表示されているカードに記録されている通過記録を下にスクロールし、その選手が自分のコースを1番からフィニッシュまで全て回っていることを確認します。
また、左側に表示されているラップを上から下まで確認し×がないかを確認します。ただしここに×があってもカードに記録されている通過記録で通過が確認できればOKです。
また、左側に表示されているラップを上から下まで確認し×がないかを確認します。ただしここに×があってもカードに記録されている通過記録で通過が確認できればOKです。
全て通過していて問題がない場合は画面右上の「ペナチェック結果をOKにする」ボタンをクリック、不通過が認められる場合は「ペナチェック結果をDISQにする」をクリックしてください。
全て通過していて問題がない場合は画面右上の「ペナチェック結果をOKにする」ボタンをクリック、不通過が認められる場合は「ペナチェック結果をDISQにする」をクリックしてください。OKを選んだ場合、タイムは自動的に計算されて入力されるので手動での入力は不要です。
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[[File:noactivate.png|upright=1.5|thumb|none|赤枠の部分におかしな点がないかを確認]]
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=== 未登録カードの表示が出る場合 ===
=== 未登録カードの表示が出る場合 ===
参加者がマイカードを忘れた、レンタルカードが壊れてたのでスタートで交換したなど、Mulka2に登録されているカード番号とは違うカードを参加者が使用する場合があります。当日参加入力をしないままカードを読み取る場合も同様に表示されます。
参加者がマイカードを忘れた、レンタルカードが壊れてたのでスタートで交換したなど、Mulka2に登録されているカード番号とは違うカードを参加者が使用する場合があります。当日参加入力をしないままカードを読み取る場合も同様に表示されます。