「遅刻者の対応」の版間の差分

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2017年10月8日 (日) 14:21時点における最新版

[基本的な使用方法] [機能別の使用方法]

emitをリフトアップスタート・パンチングフィニッシュで使用する場合、選手が遅刻スタートした際にはその分のタイムを記録に加算する必要があります。

入力が必要な理由

リフトアップスタート・パンチングフィニッシュの場合、e-cardに記録されている所要時間を記録として採用します。 これはリフトアップスタートしてからパンチングフィニッシュするまでの時間となっています。 遅刻スタートした場合、正規のスタート時刻から計時されるべきですがこのままでは実際にスタートした時刻からの記録になってしまい、記録が遅刻した時間分少ないものになってしまいます。 したがって、emitでリフトアップスタート・パンチングフィニッシュの場合、遅刻時間分を記録に加算します。

それ以外のケースでは遅刻の入力は不要です。 入力してしまった場合、その分が記録に加算されてしまうため間違った記録になってしまうため、入力しないようにしてください。 リフトアップスタートではない場合、e-card読み取り時にパソコン内蔵時計よりパンチングフィニッシュ時刻を計算しますが、 そのタイムと正規スタート時刻より記録を計算するため、正しい記録が計算されます。 パンチングフィニッシュではない場合、フィニッシュ時刻を計時するため記録は正規のスタート時刻と計時したフィニッシュ時刻より計算されます。

スタート役員との打ち合わせ

事前にスタート役員と遅刻の対応に関して打ち合わせをしておきます。 リフトアップスタート・パンチングフィニッシュの場合、遅刻した時間をMulka2に入力する必要があるため、 クラウドサービスを使用してスタート地区で入力するか、遅刻スタート時刻をスタートで記録しておき、それをもとに計セン・フィニッシュで入力する必要があります。計セン・フィニッシュで入力する場合は遅刻時間が選手の記録に影響するため、比較的早いタイミングでスタートから計センへ情報を伝える必要があります。

よって、どのような方法で遅刻者の対応をするかを事前に決めておきます。 なお、遅刻スタートの計時がしやすいように、また注意事項リストに遅刻警告が表示された場合に判断がしやすいように 遅刻者を任意の時刻にスタートさせるのではなく各分00秒や30秒にスタートさせる工夫をします。 フィニッシュ・計セン側で対応する場合は、電話連絡をする等のやりとり方法を決めておきます。

スタート地区での入力

クラウドサービスを使用している場合、出走者チェック機能の中で遅刻スタート時刻の入力ができます。 出走者チェックリストに表示される[変更/遅刻]ボタンをタップし、遅刻者が実際にスタートした時刻を入力して下さい。

フィニッシュ地区・計センでの入力

遅刻スタートした選手の競技者情報ウインドウより操作します。 該当者の競技者情報ウインドウはメインウインドウ左下の検索ボックスで氏名の一部やスタートナンバーを入力することで表示することができます。 競技者情報ウインドウを表示したら右側中段の「記録変更・遅刻対応(R)」ボタンをクリックし、記録変更・遅刻対応画面を表示します。 遅刻選手が既にフィニッシュしている場合は、注意事項リストに注意情報が表示されるので該当行をダブルクリックすることでも画面を表示することができます。 記録変更・遅刻対応画面を表示したら記録加算入力欄に遅刻スタート時刻または遅刻した時間分を入力します。 入力はhhmmssまたはmmss形式でコロン(:)の入力を省略することができます(入力しても構いません)。

注意

遅刻スタートの場合、選手のスタート時刻を変更するのではなく上記の方法で入力してください。 選手のスタート時刻を変更した場合、運営側の都合で選手のスタート時刻を変更した意味になり、遅刻スタート分の時間が記録に加算されません。