「Ver.2.30」の版間の差分

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(ページの作成:「en:Ver.2.30 zh:Ver.2.30 == ダウンロード == * [https://mulka2.com/mulka2/download/win32/mulka230jp.zip Ver.2.30(日本語版)] * [https://mulka2.com/mulka2/download/win32/mulka230en.zip Ver.2.30(英語版)] * [https://mulka2.com/mulka2/download/win32/mulka230cn.zip Ver.2.30(中国語版)] * [https://mulka2.com/mulka2/download/win32/mulka230ko.zip Ver.2.30(韓国語版)] == 変更点 == * Ver.2.30でイベントデータを作成した場合、ペナの…」)
 
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== 変更点 ==
== 変更点 ==
* Ver.2.30でイベントデータを作成した場合、ペナの選手の成績表記をDISQからMPに変更(イベントマネージャで設定変更可能)
* イベントデータを新規作成した場合のペナ(ミスパンチ)の選手の成績表記の初期値をDISQからMPに変更
** ただし、Ver.2.30よりも前のプログラムでそのイベントデータを開いた場合はMPと表示されず、P1のように表示されます
** ただし、Ver.2.30よりも前のプログラムでそのイベントデータを開いた場合はMPと表示されず、P1のように表示されます
* リレーの成績をIOF XML形式で出力した場合、選手ごとのタイムが1秒ずれて出力される場合がある不具合を修正
* リレーの成績をIOF XML形式で出力した場合、選手ごとのタイムが1秒ずれて出力される場合がある不具合を修正
* 試走モードで読み取ったe-card/SI-cardの詳細を表示しようとするとエラーが発生する問題を修正
* 試走モードで読み取ったe-card/SI-cardの詳細を表示しようとするとエラーが発生する問題を修正
== ペナ(ミスパンチ)の選手の成績表記の変更 ==
* イベントマネージャで新規にイベントデータを作成した場合、Ver.2.30以降では初期値が以下のようになります。
** ミスパンチ時の表記の統一がONで値が「MP」
** 失格表記の統一がOFF
* ミスパンチ以外の失格はそのまま出力されます。(DNFや手動で入力したDISQ等)
* 以前の表記に戻したい場合は、ミスパンチ時の表記の統一をOFFにし、失格表記の統一をON(値はDISQ)にしてください。
* 古いバージョンで作成したイベントデータの設定は新しいバージョンで開いても設定変更されません。(ミスパンチもDISQと表示される)
* Ver.2.30以降で作成したイベントデータ(ミスパンチ時の表記の統一がONで値が「MP」になっているもの)を、古いバージョンで開いた場合(クライアントモードで接続した場合も含む)は、古いバージョン内ではMPではなくP1のように表示されます。


== リリース日 ==
== リリース日 ==