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Yosuke MATOBA (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「en:Changelog == Ver.2.21 (2017/03) == * スコアOの結果CSVファイル・HTMLファイルの出力機能を改良 == Ver.2.20 (2017/01) == * 複数日大会総...」) |
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* 周回競技で記録計算がうまくできない不具合を修正 | |||
* 大型スクリーン表示で、全員がタイムオーバー等で失格の場合にエラーが出る不具合を修正 | |||
* リレーで、クラス毎にチームの人数が異なる場合にリスタートの設定ができない不具合を修正 | |||
* タイム除外区間がある場合に同タイムの選手の順位が同じにならない不具合を修正 (Ver.2.22a) | |||
== [[Ver.2.21]] (2017/03) == | |||
* スコアOの結果CSVファイル・HTMLファイルの出力機能を改良 | * スコアOの結果CSVファイル・HTMLファイルの出力機能を改良 | ||
== Ver.2.20 (2017/01) == | == [[Ver.2.20]] (2017/01) == | ||
* 複数日大会総合成績の表彰状印刷機能を追加 | * 複数日大会総合成績の表彰状印刷機能を追加 | ||
* スコアOの得点再計算機能を追加 | * スコアOの得点再計算機能を追加 | ||
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* メインウインドウの画面サイズを急に小さくするとエラーが発生する不具合を修正 | * メインウインドウの画面サイズを急に小さくするとエラーが発生する不具合を修正 | ||
== Ver.2.19 (2016/05) == | == [[Ver.2.19]] (2016/05) == | ||
* クラウド側をサーバモードにする機能を追加 | * クラウド側をサーバモードにする機能を追加 | ||
* IOFデータ標準形式(Ver.3)でのスタートリスト・成績データ出力機能を追加 | * IOFデータ標準形式(Ver.3)でのスタートリスト・成績データ出力機能を追加 | ||
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* [http://radio.jsh.de/ jSh.Radio]に対応 | * [http://radio.jsh.de/ jSh.Radio]に対応 | ||
== Ver.2.18 (2016/01) == | == [[Ver.2.18]] (2016/01) == | ||
* 1コースあたりの最大コントロール数を49から199に拡大 | * 1コースあたりの最大コントロール数を49から199に拡大 | ||
* 当日申し込み入力機能を改良 | * 当日申し込み入力機能を改良 | ||
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* 競技者情報手動印刷機能・表彰状/完走証印刷機能を改良 | * 競技者情報手動印刷機能・表彰状/完走証印刷機能を改良 | ||
* ネットブックでも問題がないように一部画面のサイズを変更 | * ネットブックでも問題がないように一部画面のサイズを変更 | ||
* | * e-cardを使い回す場合に、カードの使用者の判定を間違える不具合を修正 | ||
== Ver.2.08 (2010/12) == | == Ver.2.08 (2010/12) == | ||
* | * SI-Cardの読み取り機能を強化(SI-Card Readerを利用せずに、直接Mulka2で読み取れるように変更) | ||
* クラスとは別の任意の単位(例えば性別や年齢、資格の有無等)で順位集計する機能を追加 | * クラスとは別の任意の単位(例えば性別や年齢、資格の有無等)で順位集計する機能を追加 | ||
* ラップ表印刷時の用紙サイズ変更機能を追加 | * ラップ表印刷時の用紙サイズ変更機能を追加 | ||
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* ナンバーカード番号を入力しながらEカードを読む場合の処理を改善 | * ナンバーカード番号を入力しながらEカードを読む場合の処理を改善 | ||
* コース設定がされていない人のEカードを読み取った場合に、最適なコースを自動選択する機能を追加 | * コース設定がされていない人のEカードを読み取った場合に、最適なコースを自動選択する機能を追加 | ||
* | * SI-Cardの読み取り機能を強化 | ||
* メインウインドウの起動時にスピードを改善 | * メインウインドウの起動時にスピードを改善 | ||
* リザルトボード印刷において平体・長体、自動縮小をサポート | * リザルトボード印刷において平体・長体、自動縮小をサポート | ||
167行目: | 174行目: | ||
* e-cardの読み取りに関してリーディングユニットで読み取れない場合がある問題を修正 | * e-cardの読み取りに関してリーディングユニットで読み取れない場合がある問題を修正 | ||
* e-cardの使い回しを行うイベントで、e-card読み取り時の挙動を変更 | * e-cardの使い回しを行うイベントで、e-card読み取り時の挙動を変更 | ||
* | * オフライン時にe-cardを読み取った場合の処理画面を変更 | ||
* ネットワーク時計の同期機能で他のパソコンからWindows Vistaのパソコンの時計を同期できなくなるように変更 | * ネットワーク時計の同期機能で他のパソコンからWindows Vistaのパソコンの時計を同期できなくなるように変更 | ||
* 当日申込入力時にすでにその選手のカードが読み取られている場合、処理を行うか確認ダイアログを表示するよう変更 | * 当日申込入力時にすでにその選手のカードが読み取られている場合、処理を行うか確認ダイアログを表示するよう変更 |
2017年10月8日 (日) 14:27時点における最新版
Ver.2.22 (2017/10)
- 周回競技で記録計算がうまくできない不具合を修正
- 大型スクリーン表示で、全員がタイムオーバー等で失格の場合にエラーが出る不具合を修正
- リレーで、クラス毎にチームの人数が異なる場合にリスタートの設定ができない不具合を修正
- タイム除外区間がある場合に同タイムの選手の順位が同じにならない不具合を修正 (Ver.2.22a)
Ver.2.21 (2017/03)
- スコアOの結果CSVファイル・HTMLファイルの出力機能を改良
Ver.2.20 (2017/01)
- 複数日大会総合成績の表彰状印刷機能を追加
- スコアOの得点再計算機能を追加
- スコアOのカテゴリー別リザルトリスト機能を追加
- スコアOで標準競技時間(これを超えると減点)と最大競技時間(これを超えると失格)の2種類を設定できるように改良
- スコアOでパンチスタートをできるように設定・ロジックを改良
- スコアOの複数日大会に対応
- スコアO成績処理ツールを全般的に改良
- タイムオーバーした選手をリザルトリスト上で下位に表示するオプションを追加
- 遅刻可能性警告の条件を指定できるように改良
- ラップ表の印刷開始までの時間を短縮
- 印刷用フォントの設定機能を追加
- イベントマネージャのエントリー入力画面を改良
- チーム別リザルト集計機能を追加
- クラウドサーバにテスト用サーバを追加
- LapCenterに掲載するリレーの成績表を改良
- 標準添付スタイルシートの保存場所をProgram Files内からAppData内へ移動
- 言語設定がヨーロッパの言語になっていた場合に発生する不具合を修正
- メインウインドウの画面サイズを急に小さくするとエラーが発生する不具合を修正
Ver.2.19 (2016/05)
- クラウド側をサーバモードにする機能を追加
- IOFデータ標準形式(Ver.3)でのスタートリスト・成績データ出力機能を追加
- 高DPI時の画面表示の乱れを緩和
- スコアOの個人別成績表自動印刷機能を改良
- スコアOでSIを使用した際にパンチングスタートできるように改良
- jSh.Radioに対応
Ver.2.18 (2016/01)
- 1コースあたりの最大コントロール数を49から199に拡大
- 当日申し込み入力機能を改良
- コントロールに設定されたSIステーションをフィニッシュとして使用できるように改良
- 複数日大会に関する設定機能を改良
- SI-Card読み取り時に、ステーションをパンチした時刻のミリ秒情報を可能な限り取得するように変更
- SI-Card6読み取りに関する不具合を修正
- Windowsの地域の設定によって、ライセンス認証が正しく行えない問題を修正
Ver.2.17 (2015/07)
- ウェブアプリケーションでの成績ライブ公開機能に限定公開機能を追加
- SIACの読み取り機能を改良
- SIのチェックステーションのバックアップメモリの読み取り機能を追加
- 中国語版を追加
Ver.2.16 (2015/05)
- ウェブアプリケーションでの成績ライブ公開機能を追加
- スコアOの設定機能の不具合を修正
- LapCenterアップロード機能の不具合を修正
Ver.2.15 (2015/01)
- 複数日大会成績処理機能の不具合を修正
- スコアOの設定機能をイベントマネージャに追加
- スコアO用表彰状印刷スタイルを追加
- ウェブアプリケーションをリリース(通信マネージャから接続可能)
Ver.2.14 (2014/06)
- リザルトボード自動印刷に関する不具合を修正
- 複数日大会成績処理機能を追加(実験的対応→正式化)
- イベントマネージャを改良(操作の改善・注意メッセージ等を追加)
- SIでパンチングスタート/フィニッシュをした際にミリ秒単位で時刻取得する機能を追加
- オンラインコントロール関連の機能追加(パンチングスタート対応・ミリ秒単位でのデータ取得・スマホ側の通信状況監視)
- タイムをポイント換算して成績速報に併記する機能を追加
- emit・SI以外の電子パンチを利用するための構造を追加
- 他のスポーツ向けの機能を追加(秒未満切り上げ、同タイムでもミリ秒で順位判定等)
- スコアO成績処理ツールでSIカードを読み込めない不具合を修正(Ver.2.14b)
Ver.2.13 (2013/07)
- 複数日大会通算成績の印刷機能をメインウインドウに追加
- 上位3人平均に対する相対値を利用した複数日大会通算成績計算機能を追加
- スクリーン表示機能の改良(HTMLファイル表示機能追加、表示内容を他のパソコンから制御する機能を改善)
- 個人別ラップ/完走証自動印刷機能の改良(カード読み取り用PCが複数ある場合への対応、レッグに名前を付けて印刷する機能の追加)
- 2本目のレースを当日に申し込んで走る選手の当日入力を支援する機能を追加
- スコアO成績処理ツールで、参考記録操作がすぐに反映されない不具合を修正
Ver.2.12 (2013/06)
- スクリーン表示機能の改良(行数・更新間隔等を可変に、最終ラジコンパンチ情報の表示機能の追加)
- スコアOでSIを使った場合に、スタートパンチをするとデータが壊れる不具合を修正
- e-card読み取りにかかる時間を削減
- オンラインコントロールを2度パンチした場合に、中間ラジコンタイムが更新されてしまう問題の修正
- SIのpCard/tCardに対応
- SIでパンチングスタートをした場合の挙動を変更(スタートゲートのデータとみなすようにします)
- Startlist.datで参考記録を設定出来るように改良
- イベントマネージャにIOFデータ標準V2/3のコースデータの読み込み機能を追加
Ver.2.11 (2012/09)
- オンラインコントロール機能の改良(Androidアプリの追加、SIのBSM7への対応、インターネット経由時の安定性改善)
- オンラインコントロール機能の不具合の修正(同じカードを複数の人/レースで使い回した場合に発生する不具合)
- スタート時刻を指定しなかった場合に、第1計時にフィニッシュ時刻を入力するとスタート時刻が計算できない不具合を修正
- 複数日大会の成績集計機能を実験的に追加
- スタートリスト抽選機能の改良
- インターネット経由でフィニッシュと会場を結ぶ機能を改良、インターネット上に中継ノードを新設
- 新しいSIカード(SI-Card10/11)および4800bps設定のBSM7に対応
- SIでパンチングスタート&パンチングフィニッシュ設定をした場合のラップタイム計算ロジックをemitと同じ方式に変更
Ver.2.10 (2011/08)
- e-card/SI-Card読み取り時に、ESPRESSO2のように参加者データを追加できる機能を追加
- スタートリスト抽選機能を追加
- 競技途中に非計測のレッグがある場合に、その区間のタイムを記録から差し引く機能を追加
- 名前データベースの読み込み時間を改善
- SI利用時に誤ってパンチングスタート設定になっていても正しく成績処理するよう改善
- SI-Card6の読み取り時間を改善
- 1台のパソコンに2台のプリンタを接続した場合に発生する不具合を修正
- コース設定変更画面の不具合を修正、コースパターンナンバー機能を削除
- 当日申込入力や未登録e-card/SI-Card処理時にエラーが発生する問題を修正(Ver.2.10a)
Ver.2.09 (2011/02)
- 競技者情報手動印刷機能・表彰状/完走証印刷機能を改良
- ネットブックでも問題がないように一部画面のサイズを変更
- e-cardを使い回す場合に、カードの使用者の判定を間違える不具合を修正
Ver.2.08 (2010/12)
- SI-Cardの読み取り機能を強化(SI-Card Readerを利用せずに、直接Mulka2で読み取れるように変更)
- クラスとは別の任意の単位(例えば性別や年齢、資格の有無等)で順位集計する機能を追加
- ラップ表印刷時の用紙サイズ変更機能を追加
- イベントマネージャのカード番号割り当て機能の不具合を修正
- 58mm幅レシートプリンタ向けラップ表印刷機能の追加
Ver.2.07 (2010/02)
- 大型スクリーン速報ツールの不具合を修正
- イベントマネージャにカード番号割り当て機能を追加
- メインウインドウにスタートリストの一括差しかえ機能を追加
- 細かい不具合を修正
Ver.2.06 (2010/01)
- Windows 7対応
- スコアOの成績処理機能を追加
- 電池残量が少なくなったemitのユニットをパンチしたe-cardを読み取った際の表示を改善
- 大会当日なんらかの理由でコントロールのユニットを変更した場合に設定を一括変更する機能を追加
- OCAD8形式でエクスポートされたコーステキストデータをイベントマネージャに取り込む機能を追加
- グループ参加の同行者をstartlist.datに記載した場合にエラーが発生する不具合を修正
- メインウインドウのメニューバーの構成を変更
Ver.2.05 (2009/05)
- 通信に使用するポートを1035-1037から2035-2037に変更
- データフォルダ等の場所をProgram Filesの中からドキュメントフォルダの中へ変更
- インターネットからMulka2の最新版を取得してバージョンアップする機能を廃止
- e-cardの読み取り状況を他のPCで表示、それにともなって音を鳴らす機能を追加
- 成績速報や入賞者リスト等で印刷時に部数を指定できるように変更
- 成績速報印刷時にクラス毎に改ページするかどうかを指定できるように変更
- グループ参加の同行者の入力機能を追加
- 完走証印刷機能を追加(レイアウトはサンプル)
- バックアップ計時機能を追加
- Windows Vistaでの動作を改善
- Windows 7 RCでの動作を確認
Ver.2.04 (2009/01)
- 大会当日にペナレポート印刷等の必要な機能が起動しているかを点検する機能を追加
- ナンバーカード番号を入力しながらEカードを読む場合の処理を改善
- コース設定がされていない人のEカードを読み取った場合に、最適なコースを自動選択する機能を追加
- SI-Cardの読み取り機能を強化
- メインウインドウの起動時にスピードを改善
- リザルトボード印刷において平体・長体、自動縮小をサポート
Ver.2.03 (2008/07)
- e-cardの読み取り時に誤って違うモードで読み取りを行わないように表示を改善
- 韓国語版リリース
Ver.2.02 (2008/01)
- e-cardの読み取り時に遅刻を検出した場合、通常と異なる音を鳴らすよう変更
- リレー競技でコース設定がリフトアップスタートである場合警告を表示するよう変更
- 中間ラジコンがある場合の実況用画面の追加
Ver.2.01 (2007/11)
- e-cardの読み取りに関してリーディングユニットで読み取れない場合がある問題を修正
- e-cardの使い回しを行うイベントで、e-card読み取り時の挙動を変更
- オフライン時にe-cardを読み取った場合の処理画面を変更
- ネットワーク時計の同期機能で他のパソコンからWindows Vistaのパソコンの時計を同期できなくなるように変更
- 当日申込入力時にすでにその選手のカードが読み取られている場合、処理を行うか確認ダイアログを表示するよう変更
Ver.2.00 (2007/09)
- 正式版初版