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[[en:Ver.2.29]] [[zh:Ver.2.29]] == ダウンロード == * [https://mulka2.com/mulka2/download/win32/mulka229jp.zip Ver.2.29(日本語版)] * [https://mulka2.com/mulka2/download/win32/mulka229en.zip Ver.2.29(英語版)] * [https://mulka2.com/mulka2/download/win32/mulka229cn.zip Ver.2.29(中国語版)] * [https://mulka2.com/mulka2/download/win32/mulka229ko.zip Ver.2.29(韓国語版)] == 変更点 == * ポイントOで1人に2枚以上のEカード/SIカードを割り当てられるように改良 * 1枚のEカード/SIカードを複数人で使い回した場合の処理ロジックを改良 * フィニッシュでループアンテナを使う場合に、光電管と連動して正確なフィニッシュタイムを取得する機能を追加 * スコアO用表彰対象者リストにおいて表彰対象人数設定が反映されない問題を修正 * スコアO用リザルトリストの印刷機能を改良 == 1人に2枚以上のEカード/SIカードを割り当てる方法== スタートリスト(Startlist.dat)に「カード番号1」「カード番号2」のようにカード番号に関する列を2列作り、2つの番号を選手に紐付けてください。 カード番号を複数登録した場合、カード番号1に登録されたカードがメインのカード、それ以外はバックアップのカードとして扱われます。 カードの読み取り時は、メインのカードを読み取ることでペナチェックが行われます。メインのカードを読み込んだ結果完走が確認できなかった場合は、画面にバックアップのカードも読むように指示が表示されるので、続けてバックアップのカードも読み込んでください。バックアップのカードデータをマージすれば完走が認められる場合は完走扱いになります。 バックアップのカードを先に読み込んだ場合は「メインのカードを先に読み込んでください」とメッセージが表示されるので、メインのカードを読んでください。 == リリース日 == * 2025年8月 == 前のバージョン == * [[Ver.2.28]] == 次のバージョン == * [[Ver.2.30]]
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