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===Practicing Live Broadcast=== | ===Practicing Live Broadcast=== | ||
If you have Mulka2 data of a past event, you can use it to practice live broadcast. Launch Mulka2, click "Other" and launch "Replay Tool." Select past event data and open it. The view will be like this:<br/> | |||
[[File:speaker06.gif]]<br/> | |||
Next, launch Main Window. Set it to client mode and input "localhost" as IP address. Click OK, and you are ready. | |||
The Replay Tool is a tool which does frame-by-frame playback of what happened in the past event. | |||
再現テストツールは大会当日にあった事象をコマ送りで再現するツールです。 どの状態まで進めるかを画面内のリストで指定して実行ボタンをクリックすると、Mulka2上の時間が進みます。 リストの表示は内部データをそのまま表示しているためわかりづらいですが、 1行1行が当日に発生した操作・データを表し、左に表示されている時刻がデータが発生した時刻を表します。 ただし実況の練習を行う場合は、このリストはあまり意識しないでも構いません。 まずは画面上の実行ボタンを何回かクリックしてみて下さい。 画面上部に時刻が表示され、実行ボタンをクリックする毎にその時刻が進んでいくはずです。 | 再現テストツールは大会当日にあった事象をコマ送りで再現するツールです。 どの状態まで進めるかを画面内のリストで指定して実行ボタンをクリックすると、Mulka2上の時間が進みます。 リストの表示は内部データをそのまま表示しているためわかりづらいですが、 1行1行が当日に発生した操作・データを表し、左に表示されている時刻がデータが発生した時刻を表します。 ただし実況の練習を行う場合は、このリストはあまり意識しないでも構いません。 まずは画面上の実行ボタンを何回かクリックしてみて下さい。 画面上部に時刻が表示され、実行ボタンをクリックする毎にその時刻が進んでいくはずです。 |
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